松山千春

松山千春 山口百恵さんの歌を飛ばした事件の真相を明かす

歌手・松山千春が２５日にフジテレビ系で放送された「さんまのまんま ３０周年秋スペシャル」に出演。ＴＢＳ系音楽番組「ザ・ベストテン」での山口百恵さんとの伝説のエピソードの真相を明かすとともに、百恵さんが引退間際に千春に残した言葉を披露した。 黒柳徹子のトークに合流 (続きを読む)



松山千春と長渕剛の違い。 【松山千春】 ・口だけ番長で、腕っ節はてんで弱くて、...

松山千春と長渕剛の違い。 【松山千春】 ・口だけ番長で、腕っ節はてんで弱くて、気も小さい。ガッチガチの理論武装で、気が小さいのを誤魔化している。しゃべり方や、人相を見ていれば、 気が弱いのがバレバレ。 ・ギターはヘタクソで、歌唱力はあるが、ライブでは、半分以上はトークで誤魔化して、歌で勝負せず、『お前ら頼むぞ。』など、しゃべってばかりいる。アーティストとして勝負していない。 ・過去のヒット曲ばかりに頼っていて、最近もたまには曲を作っているが、大した歌は作っていない。 ・長渕剛を敵対視していて、何かというと難癖付けている（気が弱いくせに）。長渕剛に『あんまり自惚れるな』とか言ったらしいが、テメエが一番高慢で傲慢。 【長渕剛】 ・口だけではなく、本当に肝が座っていて、根性と胆力がある。腕っ節も強い。ガタガタ理屈をこねるのを嫌い、つねに行動で示している。もともと気が強くて、自信があるので、理論武装する必要なし。 ・ギターのテクニックは、日本の音楽業界一ではないかというぐらい超一流。歌唱力は、もはやうまいとか下手とかの次元ではなく、そんなものをすでに超越していて、魂の底からの言霊のような歌声を有している。ライブでは、少ししゃべるが、全体の一割か0.5割位しかしゃべらない。あくまでアーティストとして、いや、音楽家として勝負している。 ・過去のヒット曲に頼るのを非常に嫌い、常に最新の曲がベストの曲である事にこだわり、最新アルバムこそがベストアルバムである。 ・松山千春が、いちいち自分を敵対視しているのは感じているが、可哀想なやつだと思って、広い心でほっといてる。優しい。 以上、自分が、大体ではありますが思って感じている、松山千春と長渕剛の差である。 どちらが人間として、アーティストとして上か、一目瞭然ではありますが、如何なものか？？？(続きを読む)

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