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胆管癌

川島なお美さん死去 2014年に胆管がん手術、54歳

川島さんは2014年1月に肝内胆管がんの手術をした後、いったん復帰した。しかし、2015年9月7日に夫でパティシエの鎧塚俊彦さん(49)と都内で開かれたシャンパン新商品発表会に出席した際、やせた姿に注目が集まったが、本人は「ワインは一生分飲んだ」と笑顔で語っていた (続きを読む)



胆管癌・卵巣癌の余命 その後 胆管がんの今後にいつて。母の話になります。現在59...

胆管癌・卵巣癌の余命 その後 胆管がんの今後にいつて。母の話になります。現在59歳。約2年前に胆管癌になりました。その時の症状は黄疸と発熱の症状が出て検査に至りました。そして胆管癌が判明しました。手術する事になり、肝臓を半分とりました。その後は抗がん剤を4週間で1週休むというのを続けています。経過も良かったのですが、昨年の9月に今度卵巣に転移してしまいました。症状は腹水が溜まり苦しくなり分かったようです。 卵巣が赤ちゃんの頭くらいの大きさまで腫れていました。手術することになったのですが、幸い卵巣の片方だけ取るだけで済みました。ただ、この時父親は医者から余命3ヵ月と言われたようです。家族の諸事情により、この事を私は聞いたのが手術の日でした。(父は手術にはきていません)これは手術をしてもしなくても余命3ヵ月だったか結局分かりません。。。 そして先月の2月に入りもう片方の卵巣がまた腫れ腹水が溜まってしまいました。今度は大人の頭くらい腫れてしまってます。そして、数日後にまた卵巣取る手術をします。PET検査も先日行った所、リンパ節に10個以上ガン細胞があると言われました。 結局今回の検査は、癌の治療では無く腹水が溜まらなくなるように体の状態を良くするが目的と言われました。今は腹水で苦しいだけで他に症状もありません。はっきり言って今は現実味が無いのかもしれません。正直言って今度どうなるのでしょうか? 人それぞれなのは百も承知です。 もう十分涙もしたので覚悟をしています。今後の家族のあり方や考えておかないといけない現実などあるので日々考えています。 本人も長く無いことは分かっていると思います。私の前では落ち込んだ姿はみせません。とにかく私は長く苦しんだり絶対にしてほしくないんです。ただ私の望みはそれだけです。 あと半年は生きるのでしょうか? 半年も生きられないでしょうか? どんな事でも構いません。参考にさせて頂きたいです。 宜しくお願いします。(続きを読む)




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